社会福祉法人合掌苑様

SDGsカードゲーム・企業様実施について

社会福祉法人合掌苑様にて、職員研修および関連企業様のご参加でSDGsカードゲームを実施いたしました。

振り返りの時間も含めてたっぷり3時間の開催でしたが「あっという間だった!」「まだまだ物足りないくらい」と、最後まで集中してくださっていました。

研修は定期的に開催されているようですが、職員の方からは後日担当の方へお礼のメッセージが届いたり(珍しいことのようです)、終了後のアンケートでは「満足以上が95%だった」とのことでした。

ゲーム終了後には、チームおよび全体での振り返りの時間を設けていますが、そのシェアの中で他の人の意見から学びを得られた点や、チーム戦を通して自分自身の行動のパターンや価値基準にも改めて気づいたとシェアしてくださったことが印象的でした。

いかにも「勉強」というかたちではなく、ゲームというとっつきやすいツールを使うことで取り組みやすさが生まれることはさることながら、「体験型」であることが強力なインパクトをもたらす結果につながります。

自分の視点がどのあたりに向いているか、組織ー地域はどうかを考える機会となった
体験型セミナーによって理解しやすかった
個人起点から地球規模まで、多岐にわたり想いを馳せることができました
目標設定の必要性及び、バランスの重要を再確認
自分自身の足りないところ(考え方、スタンス)が短時間でよくわかった
自分の考え、そして交渉と全体を見通す力の大切さがわかった
他を思うことも必要=持続可能な経営につながる
企業が繁栄するには社会、世界が繁栄し続けなければならないことに気がつけた
ゲームという分かりやすく体験でき、そこで気がついたことをアウトプット、共有することができた。チーム、グループでの共有できたことがよかった
ゲームを通じて、人間の取り組みを考えさせる良い機会だった
チームメンバーだけでなく、参加者全体と協力していくことが大切というのが自分自身の置かれているところとリンクして大変参考になった
ゲームを通して世界のことを考えることができたので、楽しく学べました。大きな何かをやることは難しいですが、自分起点となって今できることをまず一歩前に踏み出すことから始めたいと思いました
ゴール設定の重要性を学ぶことができました
ただ聞いているだけでなく、自分たちが参加するため、とても分かりやすく、飽きが来なかった
楽しくかつ、自分の行動を見つめ直すことができました。
生かされていることを実感し、抽象度を上げられた

休憩中に、自発的に振り返りが進んでいた中で聞こえてきた会話で「自分だけ、自分たちのチームだけでプロジェクトを実行するのではなく、全体でプロジェクトを実行するという選択肢をとればうまくいったかもしれない」という人の意見がある一方、「いや、それは無理だ」と意見を交わしている方々がいらっしゃいました。

それらの意見としては、どちらも正解だと思うのです。そしてどちらの方も「よりよい世界にしたい」という思いは持っているはずなのです。だからこそ、意見を交わせていることが、言い合えていることが有益であり、一歩なんだと感じました。